2月24日プーチンが語ったこと――NATO不拡大、ジェノサイド阻止、非軍事化と非ナチ化を目指す、血生臭い犯罪を犯し…

2月24日、ウクライナ侵攻直前に、プーチン大統領は、ロシア国営放送で国民向けの演説を行った。その内容について、私なりに紹介していきたい。ウクライナやロシアについての素養が不足している私には読み間違いがあるかもしれないが、自己の勉強のためにもプーチン演説の内容をまとめておきたいと考える。 まず、目次をかかげよう。 一 N…
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歴史を振り返り、ウクライナ侵攻を考える、追記《植民地から脱してきたロシアと植民地のままのウクライナ》

一 思い出した3つの歴史的出来事  ロシアのウクライナ侵攻を知った時、過去の歴史的出来事をいくつか思い出した。バイデンは「ロシアがウクライナに侵攻してもアメリカは軍隊を出さない」と明言した。これは、敵視する外国に武力行使させるための、アメリカの伝統的な手口である。 朝鮮戦争の例  例はいくつもあるが、まずは朝鮮戦争の例…
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バイデンは何ゆえにプーチンを挑発したのか――戦争による恐怖を作り出し、民主党政権を継続しようとする試み追記《渡辺惣…

一、バイデン(ディープステート)の狙いとは何か  2月24日、ウクライナにロシア軍が侵攻したというニュースを聞いた。このウクライナ侵攻の筋書きを描いたのはバイデンを代表とするアメリカのディープステートである。その筋書きに敢えて乗って行われたのが、プーチンによるウクライナ侵攻である。  もちろん、一番の被害者はウクライナの民衆…
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ロシアのウクライナ侵攻―――プーチンは罠にはめられた?、日本の自主防衛体制の整備を

ロシアのウクライナ侵攻で思った三つのこと 3回ほど前の記事を記していた最中、プーチンがウクライナに侵攻したというニュースを知った。しかも、東部だけではなく、ウクライナ全土に向けて侵攻したという。三点ほどのことを想った。 第一に、信じられないという想いとともに、がっくりきた。ずっと異常なほど、バイデンはプ…
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小森義峯先生の御逝去を悼む

本山先生の訃報を聞いてすぐ、小森義峯先生が2月1日に亡くなられたということを知った。本山先生が97歳、小森先生が98歳であった。  小森先生とはお会いしたことはなかったが、年賀状のやり取りや論文や手紙のやり取りを何回かしたことがある。その中で一番覚えているのは、2009(平成21)年6月に『激論ムック NHKの正体』に「『…
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本山幸彦先生のご逝去を悼む

 2月20日、私の師匠である本山幸彦先生がご逝去されました。心からご冥福をお祈り申し上げます。    先生とは、30年ほど前に直接の関係性が無くなり、お会いすることはなくなってしまっていたが、心にぽっかり穴があいたような感じである。 経歴と業績  簡単に先生の経歴と業績を、主に『本山幸彦教授退官記念論文集 日本教育史論叢』(…
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現代日本の思想状況と「つくる会」の役割--『新しい公民教科書』の特徴、意義

  2月6日、「つくる会」創立25周年記念集会が開かれた。集会では、《現代日本の思想状況と「つくる会」の役割》というタイトルで、私も15分ほど話した。だが、話したいことの半分も話せなかったので、話したこと、話す予定であったこと、できれば話したかったことをまとめておきたいと考え続けてきた。10日間ほど体調を崩していたので随分遅れてしまった…
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2022年2月18日の日記――体調の悪さとぞっとする感覚と

 体力の低下 2月6日、15分ほど話すため、つくる会25周年集会に参加した。当日はまぁまぁ元気だったが、ときどき頭痛がしていた。頭痛はその前から時折していたので、特に気にしていなかったが、東京から帰って来てからは何もできない日が続いている。  7日と8日は、疲れが出て完全に休養に充てた。9日に懲戒権廃止に関して記事を…
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親の懲戒権廃止を法制審議会部会が決めた……再掲《親の懲戒権廃止に断固反対する――これは家族解体の宣言となる》

2月1日、法制審議会の親子法制部会は、親の懲戒権を削除する民法改正要綱案をまとめた。今月中旬の審議会総会で正式決定し、法務大臣に答申する段取りのようだ。今年の国会で民法改正が決定し、体罰禁止に続いて親の懲戒権が正式に廃止されることになりそうである。  これは極めて怖ろしい事態である。体罰禁止さえも拙速に行われすぎたのではないか…
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西尾幹二『日本の希望』を読む

 西尾幹二『日本の希望』(徳間書店、2021年11月)を読んだ。誤読などもあるかもしれないが、印象に残ったこと、感じたことを記していきたい。 本書は、この30年間ほど、「日本」というものを思想的に、そして肉体的に背負って言論活動を行ってきた西尾幹二氏の、今という時点(あるいはここ20年間ほど)における言論をまとめた論集であ…
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