自衛戦力と交戦権の否定がもたらすもの――鈴木宣弘氏動画を見て

昨日から鈴木宣弘氏の動画を多数見た。以下に、一部を掲げておく。 「食の安全保障」を確立しなければ危ない食品が日本に集まる。鈴木宣弘・東大大学院教授に聞く https://www.youtube.com/watch?v=x0YQr6zqggY 第7回「国民の食と農やくらし、いのちを考えるセミナー」 https://ww…
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竹中平蔵氏の「共同研究独り占め」事件――グローバリズムと道徳の欠如

道徳の欠如――グローバリズムの特徴  グローバリズムは、家族と国家の破壊、中産階級の否定、民主主義の破壊、基本的人権の否定といった否定的特徴をもつ。さらに本質的な特徴として、家族と国家の破壊すなわち共同体の否定という特徴と関連するが、〈今だけ、カネだけ、自分だけ〉という価値観がある。つまり、道徳の欠如という点が、一番の特徴である。…
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ウクライナ戦争雑感(2)――何度でも言う、自衛戦力と交戦権を肯定せよ

夢の中で怒鳴る  この数日、体調が悪く寝込んでいた。今朝、夢を見ながら怒鳴っていた。怒鳴るとともに目を覚ました。夢の内容は明確には覚えていないが、戦後70数年を振り返るイベントが私の目の前で行われており、その内容を大声で批判し怒鳴り声を挙げている夢だった。私自身が何を叫んでいたのかは具体的には覚えていないが、そのイベント内容には何…
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親の懲戒権廃止と児相への一時保護問題、備忘のための追記二点……虐待の原因は貧困化にある、虐待死は減少している

大久保真紀『ルポ 児童相談所』(朝日新書、2018年)、慎泰俊『ルポ児童相談所』(ちくま新書、2017年1月)、楢原真也『児童養護施設で暮らすということ』(日本評論社、2021年)の三冊を読んだ。大久保氏の著作は、虐待問題を取材し続けた氏が、児童相談所の児童福祉司(ワーカー)に密着して書いたものである。特に、一番大きな問題である…
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医療過誤隠蔽のため病院が虚偽の「虐待通告」をしたケース――『児相利権』第5章3節より

 最初に紹介したオランダ亡命事件の事例はコンビニで通報された。近隣による通報のケースといえる。これに対して、2回目3回目に紹介した事例は、ともに学校に通報されたケースである。今回は、病院が医療過誤隠蔽のために子供が親に虐待されたという虚偽通告したケースである。珍しく、人身保護請求手続きで、親が子供を取り戻したケースである。  この…
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体罰肯定主義の学校が虚偽の「虐待通告」をしたケース(晃華学園事件)――『児相利権』第5章2節より

 もう一件、学校が虚偽の「虐待通告」を児相に行った結果、親子が完全に切り離されたケースを紹介しよう。『児相利権』第5章2節にある当事者の手記に基づいてみていく。前回記事の場合も、隔離された当の子供に関する教育方針をめぐる学校側と親側との対立が存在したが、今回は、当該児童についてだけではなく、クラス全員に関する教育方針をめぐる対立が存在し…
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学校からの虚偽通報で子供との関係を遮断されたケース――『児相利権』第5章1節より

 前の記事で紹介したケースは、子供との生活を守るために母娘が日本からオランダに逃亡した事例である。なぜ、オランダまで逃げたのか。それは、いったん児相に「一時保護」され、次いで養護施設に収容されたならば、そのまま長期間にわたって親子が隔離され続けることが多々あるからだ。ましてや、このケースでは、高裁でも最高裁でも、母親は敗訴していたからな…
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母娘オランダ亡命事件――南出喜久治・水岡不二雄『児相利権』第6章より

 一応、ウクライナ戦争に関して私が押さえておくべきことは終わったので、親の懲戒権廃止問題の把握に移っていきたい。自民党の憲法改正案、特に緊急事態条項の把握も行わなければならないから、急いでおきたい。 南出喜久治・水岡不二雄『児相利権』  この問題は、どうも、子供虐待問題における親と児相(児童相談所)及び児童養護施設などとの対…
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ウクライナ戦争雑感――ロシア勝利の場合を考えておくべきこと

 ここまで10回以上にわたってウクライナ戦争について考えてきた。そのなかで、果たして、マスコミの言うように、ロシア軍の作戦はうまくいっていないとか、金融的・経済的に追い詰められていく、とかいう話は本当だろうかと思うようになった。軍事作戦が思ったようにいかなかったのは本当だろうが、トータルではロシアの狙い通りに事は進んでいるようにも見える…
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「ブチャ虐殺」の犯人と戦時国際法--ウクライナ軍によるジェノサイドの可能性

「ブチャ虐殺」事件により、国連人権理事会からロシアを追放  ウクライナとロシアとの停戦交渉が進展するかもしれないと期待していた4月4日、突如、ロシア軍がキエフ郊外の町ブチャで多くの民間人を虐殺したというニュースが報じられた。虐殺の例として真っ先に報じられたものは、410人の民間人の遺体が、ブチャの街路に放置されているというものだっ…
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