5月29日の記、体調確認

 5月29日。

 本日迄の体調確認をしておきたい。
 5月3日、腹が冷えて痛くなり、風邪の初期症状かと思ったが、その通り、微弱な風邪を引いた。
 7日になり、少し風邪は進行したが、身体は少ししんどいだけで日が経過していった。
 頭が痛かったりしたが、これは普段からなので、微弱な風邪の影響はあまりなかったようだ。
 しかし、24日からまた、腹が痛くなり微熱が出て、ほんの少し風邪が悪化した。
 そして、27日は少し熱が出て一日寝込んでいた。次の28日は昼の12時半に起きて、合間に少し仕事をして、基本的に寝て暮らした。
 本日は朝普通に起きた。今は少し腹が痛いだけで24日以降の中では、かなり楽な方だ。
 5月中に風邪を治してしまいたいと思っている。

 2,3年前から、1年の半分は微弱な風邪を引いている。何とか、少しは身体の状態を維持向上させないとと思っている。
 以上、体調確認をしておくために、日記を記した。

5月30日、追記

 昨日、拙著『大人のための公民教科書』が出来上がった。刊行までにまだ2週間以上あるが、本日、自宅に本が届いた。本を一冊取り出して眺めたが、元気が出ない。今までは、と言っても7年ぶりだからかなり忘れているが、本が出来上がったときは浮き立つ気分は多少ともあったものだが、今回は気持ちは沈んだままだ。今日も風邪が治らず、基本的に寝て暮らしているせいもあろうが、浮き立つ気分はゼロだ。ただ、日本のためにする私の最低限の作業が終わったなという気持ちがあるだけだ。そういう意味で、気分は落ち着いている。

 書き上げてから、また今日ぱらぱらとまくってみて、この本は日本社会全体を構造的に捉えた本であり、日本社会全体の問題を抉り出した本だと思った。この本を真面目に読めば、さっと読んでも、日本が滅亡していく多数の道筋が見えてくるのではないかと感じた。しかし、同時に、日本が生き残り復興していくための政策もクリアーに読み取れる本であるとも感じている。端的に言えば、この本は、反グローバリズムの教科書である。

 しかし、だからと言って、この本がすぐには受け入れられていくことはないだろう。受け入れられていく素地は、今の日本社会にはないように感じている。見事に、「日本国憲法」や「新皇室典範」に日本国民全体が、反グローバリズムを標榜する人たちも毒されてしまっているからだ。そういうふうに思われるから、新刊を出しても気分が沈んだままなのだろう。ただし、5年後、あるいは30年後でもよいから、誰かがこの本の意味を読み取り、継承していってくれたらという思いで、この本を書き上げた。それゆえ、本を出すことだけで、とりあえず満足している。

6月3日、追記

 このところ、風邪が治らなくて寝て暮らしている。今日は、咳が多く出て、少し寒気がして、ここまでで5時間弱昼寝した。だが、すっきりしない。2月から5月半ばまでの頑張りの疲れが出ているのだろう。とはいえ、早く、風邪を治さないとと願っている。

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