『大人のための公民教科書―――日本復興の希望を繋ぐために』の目次を掲げる
来月、『大人のための公民教科書―――日本復興の希望を繋ぐために』を上梓する。この本は、『新しい公民教科書』の現行版(令和４年版)を基に、一部は令和５年度検定申請本と検定合格本を参考にして新たに執筆したものである。以下に目次を掲げる。本全体の構成は『新しい公民教科書』に倣っているが、『新しい公民教科書』が72単元から成るのに対し、99単元からなる。さらに全く新しく書き上げた単元やコラムもある。大体、『新しい公民教科書』と６割から７割程度内容が重なるのではないかと捉えている。しかし、全体として表現している思想は、『新しい公民教科書』と全く対立するとは言わないが、基本的に対立するものとなっている(もちろん、他社教科書とは全面的に対立するものとなっている)。
『新しい公民教科書』は検定教科書であるから、書けないこと、批判できないことが多数存在する。本書は検定という枠組みを外して、基本的に８割、９割方私の思想に基づき、私の考え方に基づき書いている。それゆえ、どうしても、『新しい公民教科書』とは対立する内容とならざるを得ないことになる。そのあたりは、第２章、第４章、終章の目次を見れば自然に分かるのではないかと思われる。
大人のための公民教科書―――日本復興の希望を繋ぐために
目次
はじめに―――なぜ、『大人のための公民教科書』を書いたのか
序章 現代日本の自画像
単元１ グローバル化する世界
ミニ知識 グローバリズムと反グローバリズム
単元２ 情報社会
単元３ 日本の自画像
単元４ 国民の貧困化と少子化
単元５ 現代日本の課題
ミニ知識 瀋陽事件(国家意識喪失の例)
単元６ 文化の継承と創造
もっと知りたい 幕末から明治にかけての日本人の生き方
もっと知りたい 日本人の精神
第１章 家族、地域社会、国家
第１節 家族の中で育つ私たち
単元１ 共同社会と利益社会
単元２ 家族の役割と形態の変化
ミニ知識 ポルトマンの生理的早産説
単元３ 民法と家族
もっと知りたい 親の懲戒権削除について
ミニ知識 親の懲戒権削除は教育基本法や児童の権利条約に違反する
第２節 地域社会と国家
単元４ 私たちと地域社会
単元５ 家族愛・愛郷心から愛国心へ
単元６ 国家と私たち国民
ミニ知識 公民の意義
ミニ知識 私人の立場を強調した福澤諭吉
第２章 立憲国家と国民
第１節 世界の立憲的民主政治
単元１ 国家の成立とその役割
単元２ 立憲主義の誕生
ミニ知識 権威と権力
単元３ 市民革命と人権の歴史
ミニ知識 権利という言葉
もっと知りたい 国民主権、人権思想と立憲主義の矛盾対立
単元４ 立憲的民主主義
ミニ知識 古代ギリシャの直接民主主義
第２節 日本の立憲的民主政治
単元５ 日本史上の立憲主義
ミニ知識 中世における合議の精神
単元６ 大日本帝国憲法
ミニ知識 国体と政体
単元７ 東京裁判
ミニ知識 通例の戦争犯罪
エピソード 要人に対する検察側による脅し
単元８ 「日本国憲法」の成立
ミニ知識 世界における占領下の憲法形成
エピソード 手紙の検閲を行ったＧＨＱ検閲官の証言
単元９ 「新皇室典範」の成立
もっと知りたい 国体の四つのポイント
単元10 「日本国憲法」の原則
ミニ知識 主権は２つの意味で使われる
単元11 「日本国憲法」改正の問題
もっと知りたい 第一条や前文その他を肯定してよいのか――危険な「日本国憲法」改正
単元12 正しい憲法と皇室典範の作り方
第３章 「日本国憲法」と立憲的民主政治
第１節 「日本国憲法」の国家像
単元１ 天皇の役割と国民主権
ミニ知識 天皇の国事行為
もっと知りたい 天皇のお仕事
単元２ 基本的人権と公共の福祉
ミニ知識 権利か否か、権利の濫用か否かの判断基準
単元３ 身体の自由と精神の自由
ミニ知識 世論の専制
単元４ 経済活動の自由
ミニ知識 居住及び移転の自由と人身の自由、精神の自由
ミニ知識 経済活動の自由、資本主義と信用
単元５ 権利の平等と社会権
ミニ知識 教育の目的
もっと知りたい 権利の平等に関する問題
ミニ知識 法の下の平等に反するヘイトスピーチ解消法
単元６ 新しい権利
もっと知りたい 新型コロナワクチンとインフォームド・コンセント
単元７ 参政権と請求権
ミニ知識 各国における普通選挙制度の確立
単元８ 平和主義と安全保障
もっと知りたい 平和主義の背景
単元９ 間違った自衛隊の位置付けと日本の危機
もっと知りたい 交戦権のない国の戦いはどうなるか
ミニ知識 捕虜資格について知っておこう
単元10 日米合同委員会
第２節 議会制民主政治
単元11 議会制民主主義と権力分立
ミニ知識 民主政治に求められる寛容と協調、熟議
単元12 選挙による政治への参加
単元13 衆参両院の選挙の仕組み
ミニ知識 衆参比例代表選挙の議席配分の方式(ドント方式)
もっと知りたい 小選挙区比例代表並立制の問題点
もっと知りたい 合区制度と参議院の性格
単元14 マスメディアと世論の形成
単元15 政党と政党政治
第３節 三権のはたらき
単元16 国会の仕組み
単元17 国会のはたらき
単元18 内閣の仕組みと議院内閣制
ミニ知識 内閣不信任決議と衆議院の解散
単元19 内閣の仕事と行政の課題
単元20 司法権の独立と違憲審査権
ミニ知識 最高裁判所の違憲判断
単元21 裁判の仕組みと人権の保障
ミニ知識 刑罰の種類
もっと知りたい 裁判員制度
第４節 地方公共団体の仕組みと課題
単元22 地方公共団体の役割
表 直接請求権の行使
単元23 地方自治の課題
もっと知りたい 地方自治と防災・防衛
第４章 国民経済-
序節 総説
単元１ 国民経済
単元２ 経済財と３つの経済主体
単元３ 私的財と市場経済
単元４ 公共財と統制経済
単元５ 市場経済と計画経済
単元６ 貨幣と金融
単元７ 貿易と為替相場
第１節 生産の仕組み
単元８ 生産性の向上
単元９ 産業
単元10 企業の仕組みとはたらき
ミニ知識 国営企業の消滅
単元11 株式会社
第２節 支出面――消費と投資
単元12 消費生活
ミニ知識 食の安全を考える――遺伝子組み換え食品と禁止農薬
単元13 社会保障制度
もっと知りたい 年金について考えてみよう
単元14 社会資本の充実
単元15 求められる国土強靭化
もっと知りたい 南海トラフ巨大地震に備えよう
単元16 水と食料の安定的確保
単元17 環境保全
第３節 所得面――働くということ
単元18 働く人の保護
単元19 増えないGDP、圧迫される雇用者所得
単元20 変わる労働環境
エピソード ２０１５年12月31日ケルン大規模集団レイプ事件
第４節 貨幣と政府
単元21 貨幣とは何か
単元22 各段階の貨幣
単元23 マネタリーベースとマネーストック
ミニ知識 「日本国憲法」・財政法と国債
単元24 政府の財政
単元25 税金
もっと知りたい 消費税
単元26 景気変動とその調整
単元27 総合的な安全保障問題
第５章 国際社会に生きる日本
第１節 国際社会の仕組み
単元１ 国際社会と主権国家
ミニ知識 国旗掲揚の国際儀礼
ミニ知識 日本の国旗・国歌
単元２ 国家と領土問題
単元３ 北方領土問題
年表 北方領土問題の主な歴史
単元４ 竹島問題
単元５ 尖閣諸島をめぐる問題
ミニ知識 南シナ海で横暴を極める中国
単元６ 海洋資源大国日本の防衛
単元７ 国際協調と国際政治
ミニ知識 国際社会は「弱肉強食」
もっと知りたい 日本人拉致問題
年表 北朝鮮による日本人拉致事件の流れ
第２節 国際連合のはたらきと国際政治
単元８ 国際連合の成立と機構
単元９ 国連とわが国
ミニ知識 国連職員の腐敗と国連ＰＫＯ隊員の性的暴力
単元10 国際機構
ミニ知識 資金提供による国際機関支配
単元11 地域機構
ミニ知識 地域的経済協力機構とわが国
単元12 冷戦終結後における一極集中
ミニ知識 「アラブの春」による安定政権の破壊
単元13 米中新冷戦
ミニ知識 仲裁裁判所
単元14 多発する紛争と国連
単元15 国際社会における人権
もっと知りたい 近隣諸国の人権問題
第３節 日本と世界の安全保障
単元16 自衛隊と日米安全保障条約
ミニ知識 集団的自衛権の限定的行使の三要件
ミニ知識 集団的自衛権とわが国
単元17 集団安全保障と日本
もっと知りたい 国際平和協力活動への取り組み
単元18 核兵器の脅威と向き合う
ミニ知識 その他の大量破壊兵器の脅威
終章 持続可能な日本と世界
単元１ エネルギーと資源の未来
ミニ知識 太陽光発電や風力発電の問題点
単元２ 貧困問題と地球規模の福祉
ミニ知識 フェアトレードとマイクロクレジット
ミニ知識 ミレニアム開発目標と持続可能な開発目標
単元３ 貧困問題へのわが国の取り組み
ミニ知識 ネリカ米振興計画プロジェクトとJICA
ミニ知識 アフリカ「緑の大壁」運動と青年ボランティア
単元４ 地球環境問題と国際協力
ミニ知識 森の恩恵と循環型社会の構築
ミニ知識 京都議定書と国益
単元５ 地球温暖化問題への対処の仕方
もっと知りたい ＳＤＧｓの暴走を止めるにはどうしたらよいか
単元６ 日本が生き残るために
ミニ知識 核シェルターの整備を
ミニ知識 人間の安全保障
単元７ 持続可能な日本と世界
主要参考文献
あとがき
『新しい公民教科書』は検定教科書であるから、書けないこと、批判できないことが多数存在する。本書は検定という枠組みを外して、基本的に８割、９割方私の思想に基づき、私の考え方に基づき書いている。それゆえ、どうしても、『新しい公民教科書』とは対立する内容とならざるを得ないことになる。そのあたりは、第２章、第４章、終章の目次を見れば自然に分かるのではないかと思われる。
大人のための公民教科書―――日本復興の希望を繋ぐために
目次
はじめに―――なぜ、『大人のための公民教科書』を書いたのか
序章 現代日本の自画像
単元１ グローバル化する世界
ミニ知識 グローバリズムと反グローバリズム
単元２ 情報社会
単元３ 日本の自画像
単元４ 国民の貧困化と少子化
単元５ 現代日本の課題
ミニ知識 瀋陽事件(国家意識喪失の例)
単元６ 文化の継承と創造
もっと知りたい 幕末から明治にかけての日本人の生き方
もっと知りたい 日本人の精神
第１章 家族、地域社会、国家
第１節 家族の中で育つ私たち
単元１ 共同社会と利益社会
単元２ 家族の役割と形態の変化
ミニ知識 ポルトマンの生理的早産説
単元３ 民法と家族
もっと知りたい 親の懲戒権削除について
ミニ知識 親の懲戒権削除は教育基本法や児童の権利条約に違反する
第２節 地域社会と国家
単元４ 私たちと地域社会
単元５ 家族愛・愛郷心から愛国心へ
単元６ 国家と私たち国民
ミニ知識 公民の意義
ミニ知識 私人の立場を強調した福澤諭吉
第２章 立憲国家と国民
第１節 世界の立憲的民主政治
単元１ 国家の成立とその役割
単元２ 立憲主義の誕生
ミニ知識 権威と権力
単元３ 市民革命と人権の歴史
ミニ知識 権利という言葉
もっと知りたい 国民主権、人権思想と立憲主義の矛盾対立
単元４ 立憲的民主主義
ミニ知識 古代ギリシャの直接民主主義
第２節 日本の立憲的民主政治
単元５ 日本史上の立憲主義
ミニ知識 中世における合議の精神
単元６ 大日本帝国憲法
ミニ知識 国体と政体
単元７ 東京裁判
ミニ知識 通例の戦争犯罪
エピソード 要人に対する検察側による脅し
単元８ 「日本国憲法」の成立
ミニ知識 世界における占領下の憲法形成
エピソード 手紙の検閲を行ったＧＨＱ検閲官の証言
単元９ 「新皇室典範」の成立
もっと知りたい 国体の四つのポイント
単元10 「日本国憲法」の原則
ミニ知識 主権は２つの意味で使われる
単元11 「日本国憲法」改正の問題
もっと知りたい 第一条や前文その他を肯定してよいのか――危険な「日本国憲法」改正
単元12 正しい憲法と皇室典範の作り方
第３章 「日本国憲法」と立憲的民主政治
第１節 「日本国憲法」の国家像
単元１ 天皇の役割と国民主権
ミニ知識 天皇の国事行為
もっと知りたい 天皇のお仕事
単元２ 基本的人権と公共の福祉
ミニ知識 権利か否か、権利の濫用か否かの判断基準
単元３ 身体の自由と精神の自由
ミニ知識 世論の専制
単元４ 経済活動の自由
ミニ知識 居住及び移転の自由と人身の自由、精神の自由
ミニ知識 経済活動の自由、資本主義と信用
単元５ 権利の平等と社会権
ミニ知識 教育の目的
もっと知りたい 権利の平等に関する問題
ミニ知識 法の下の平等に反するヘイトスピーチ解消法
単元６ 新しい権利
もっと知りたい 新型コロナワクチンとインフォームド・コンセント
単元７ 参政権と請求権
ミニ知識 各国における普通選挙制度の確立
単元８ 平和主義と安全保障
もっと知りたい 平和主義の背景
単元９ 間違った自衛隊の位置付けと日本の危機
もっと知りたい 交戦権のない国の戦いはどうなるか
ミニ知識 捕虜資格について知っておこう
単元10 日米合同委員会
第２節 議会制民主政治
単元11 議会制民主主義と権力分立
ミニ知識 民主政治に求められる寛容と協調、熟議
単元12 選挙による政治への参加
単元13 衆参両院の選挙の仕組み
ミニ知識 衆参比例代表選挙の議席配分の方式(ドント方式)
もっと知りたい 小選挙区比例代表並立制の問題点
もっと知りたい 合区制度と参議院の性格
単元14 マスメディアと世論の形成
単元15 政党と政党政治
第３節 三権のはたらき
単元16 国会の仕組み
単元17 国会のはたらき
単元18 内閣の仕組みと議院内閣制
ミニ知識 内閣不信任決議と衆議院の解散
単元19 内閣の仕事と行政の課題
単元20 司法権の独立と違憲審査権
ミニ知識 最高裁判所の違憲判断
単元21 裁判の仕組みと人権の保障
ミニ知識 刑罰の種類
もっと知りたい 裁判員制度
第４節 地方公共団体の仕組みと課題
単元22 地方公共団体の役割
表 直接請求権の行使
単元23 地方自治の課題
もっと知りたい 地方自治と防災・防衛
第４章 国民経済-
序節 総説
単元１ 国民経済
単元２ 経済財と３つの経済主体
単元３ 私的財と市場経済
単元４ 公共財と統制経済
単元５ 市場経済と計画経済
単元６ 貨幣と金融
単元７ 貿易と為替相場
第１節 生産の仕組み
単元８ 生産性の向上
単元９ 産業
単元10 企業の仕組みとはたらき
ミニ知識 国営企業の消滅
単元11 株式会社
第２節 支出面――消費と投資
単元12 消費生活
ミニ知識 食の安全を考える――遺伝子組み換え食品と禁止農薬
単元13 社会保障制度
もっと知りたい 年金について考えてみよう
単元14 社会資本の充実
単元15 求められる国土強靭化
もっと知りたい 南海トラフ巨大地震に備えよう
単元16 水と食料の安定的確保
単元17 環境保全
第３節 所得面――働くということ
単元18 働く人の保護
単元19 増えないGDP、圧迫される雇用者所得
単元20 変わる労働環境
エピソード ２０１５年12月31日ケルン大規模集団レイプ事件
第４節 貨幣と政府
単元21 貨幣とは何か
単元22 各段階の貨幣
単元23 マネタリーベースとマネーストック
ミニ知識 「日本国憲法」・財政法と国債
単元24 政府の財政
単元25 税金
もっと知りたい 消費税
単元26 景気変動とその調整
単元27 総合的な安全保障問題
第５章 国際社会に生きる日本
第１節 国際社会の仕組み
単元１ 国際社会と主権国家
ミニ知識 国旗掲揚の国際儀礼
ミニ知識 日本の国旗・国歌
単元２ 国家と領土問題
単元３ 北方領土問題
年表 北方領土問題の主な歴史
単元４ 竹島問題
単元５ 尖閣諸島をめぐる問題
ミニ知識 南シナ海で横暴を極める中国
単元６ 海洋資源大国日本の防衛
単元７ 国際協調と国際政治
ミニ知識 国際社会は「弱肉強食」
もっと知りたい 日本人拉致問題
年表 北朝鮮による日本人拉致事件の流れ
第２節 国際連合のはたらきと国際政治
単元８ 国際連合の成立と機構
単元９ 国連とわが国
ミニ知識 国連職員の腐敗と国連ＰＫＯ隊員の性的暴力
単元10 国際機構
ミニ知識 資金提供による国際機関支配
単元11 地域機構
ミニ知識 地域的経済協力機構とわが国
単元12 冷戦終結後における一極集中
ミニ知識 「アラブの春」による安定政権の破壊
単元13 米中新冷戦
ミニ知識 仲裁裁判所
単元14 多発する紛争と国連
単元15 国際社会における人権
もっと知りたい 近隣諸国の人権問題
第３節 日本と世界の安全保障
単元16 自衛隊と日米安全保障条約
ミニ知識 集団的自衛権の限定的行使の三要件
ミニ知識 集団的自衛権とわが国
単元17 集団安全保障と日本
もっと知りたい 国際平和協力活動への取り組み
単元18 核兵器の脅威と向き合う
ミニ知識 その他の大量破壊兵器の脅威
終章 持続可能な日本と世界
単元１ エネルギーと資源の未来
ミニ知識 太陽光発電や風力発電の問題点
単元２ 貧困問題と地球規模の福祉
ミニ知識 フェアトレードとマイクロクレジット
ミニ知識 ミレニアム開発目標と持続可能な開発目標
単元３ 貧困問題へのわが国の取り組み
ミニ知識 ネリカ米振興計画プロジェクトとJICA
ミニ知識 アフリカ「緑の大壁」運動と青年ボランティア
単元４ 地球環境問題と国際協力
ミニ知識 森の恩恵と循環型社会の構築
ミニ知識 京都議定書と国益
単元５ 地球温暖化問題への対処の仕方
もっと知りたい ＳＤＧｓの暴走を止めるにはどうしたらよいか
単元６ 日本が生き残るために
ミニ知識 核シェルターの整備を
ミニ知識 人間の安全保障
単元７ 持続可能な日本と世界
主要参考文献
あとがき
この記事へのコメント