堤未果『デジタル・ファシズム』を読んで――日本国家と個人の独立性の喪失、金融覇権の変化と個々人の自由の喪失、子供の…

  堤未果『デジタル・ファシズム』(NHK出版新書、2021年8月)を読んだ。タイトルは、私にすれば『デジタル・ファシズム』ではなく『デジタル全体主義』にすべきだと思う。なぜなら、現実にそれを進めているど真ん中には、ナチズムや共産主義を信奉する人たちが存在するし、現実に最も最先端で進めているのは、共産主義者が支配する中国だからだ。ナチズ…
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ウクライナ戦争における正義の問題……ウクライナによる民族浄化政策をやめさせよ

 ウクライナ戦争に関する記事を10本以上書いてきたが、前回はロシア側が勝利する公算が高いということを記してきた。今回は、戦争における正義の問題を見ていこう。ロシア側、ウクライナ側、欧米側三者のいずれに正義があるか、という問題である。これまでは、欧米側に正義はないが、ウクライナにもロシアにも言い分があり、正当性があるという言い方をしてきた…
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私は何が気に入らないのか……アメリカや中国からの独立方法、ディープステートからの独立方法を考えよう

この3年間の認識の深化  この数年間、少なくともこの3年間、私は足踏みをしている。自己のライフワークの進展はゼロに近い。  とはいえ、2020年11月3日以来の世界に起きた一連の出来事は、私の目を開くことになった。ある意味1970年代から、正確には10数年前から知っていたことではあったが、国際金融資本家などによる世界支配を明…
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ウクライナ戦争雑感(3)――ゼレンスキーは愛国の英雄か、それとも究極の売国奴で終わるのか

ロシア優勢で落ち着き長期化しそうなウクライナ戦争  ウクライナ戦争の報道具合が落ち着いた感がある。とはいえ、ロシアが虐殺云々をしているという報道はすっかり影をひそめてしまったが、相変わらず、ロシアは経済的に追い詰められているとか、ウクライナ軍が押し返しているとかいう報道がもっぱら行われている。  しかし、これらの報道は、第二…
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2022年6月5日の日記――自己の体調管理について

6月5日という日  前の記事を記した後、普通に睡眠をとり普通に起き、普通に昼寝をしたが、もう一つ体調がすぐれない。6月5日は、50年以上前に自殺した同級生の命日である。毎年何かをするわけではないが、6月5日にはその人の自殺のことを思い出す。1、2回生の時は私を含めて4人の「ツレ」または仲間がいたが、就職も決まっていた同級生は4人の…
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自衛戦力と交戦権の否定がもたらすもの――鈴木宣弘氏動画を見て

昨日から鈴木宣弘氏の動画を多数見た。以下に、一部を掲げておく。 「食の安全保障」を確立しなければ危ない食品が日本に集まる。鈴木宣弘・東大大学院教授に聞く https://www.youtube.com/watch?v=x0YQr6zqggY 第7回「国民の食と農やくらし、いのちを考えるセミナー」 https://ww…
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竹中平蔵氏の「共同研究独り占め」事件――グローバリズムと道徳の欠如

道徳の欠如――グローバリズムの特徴  グローバリズムは、家族と国家の破壊、中産階級の否定、民主主義の破壊、基本的人権の否定といった否定的特徴をもつ。さらに本質的な特徴として、家族と国家の破壊すなわち共同体の否定という特徴と関連するが、〈今だけ、カネだけ、自分だけ〉という価値観がある。つまり、道徳の欠如という点が、一番の特徴である。…
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